実際の内視鏡検査

実際の内視鏡検査

 

普通の診察と同じように名前が呼ばれ、診察室の隣にある検査室に入ります。

 

そこで、ガウンに着替えますが、おしりから内視鏡を入れるので、お尻のところは切れ目があり、そこから内視鏡を入れるようです。ここまでくれば、恥ずかしいとかいう感覚はなく、やはりどうなるのかという思いだけです。

 

 

何のためのものかは不明ですが、最初に点滴がセットされ、検査室のベットに横になっていると、直ぐに先生が入ってこられます。

 

そして、事前に聞かれた、眠った状態ですること、ポリープがあればその場で切除すること、時間は20分程度で終わることを、改めて確認で伝えられます。

 

 

では、これから眠くなりますよと言われて、検査室の電気が消え真っ暗になります。よく覚えていないのですが、注射を打ったわけではないのに、暗くなった途端に寝てしまったようです。

 

意識があったのは、最後に暗くなりますよと、先生が言われたところまです。

 

 

その後、検査が行われたのですが、そこは眠っていたので全く分かりません。当然痛みも感じることもなく、何が起きていたのかも不明です。

 

 

しばらくすると、看護師さんが機材を洗っている音で目が覚めました。時間にすれば20分程度ですが、全く自分の感覚がないところで全て終わったので、正直「もう終わりなの」という感じでした。

 

これが画像を見ながらだと、当然意識はあるし、少しでも痛ければ気づくのでしょうが、眠ったままなので全くそれはありませんでした。先生からは、「麻酔ではないので痛い時には寝ていても気づくことがあるので、痛かったら教えてください」と言われていましたが、全くそれもありませんでした。

 

 

その後は、30分くらいそこに置かれているマッサージチェアのようなところで横になっていました。検査は全く痛くもなかったのですが、その後のガスが抜けるまでは、定期的にお腹が張るのと、たぶん腸が動くからだと思いますが、結構汗をかくくらいの痛みがありました。それもおならをしてガスが抜けてくれば元に戻ります。

 

 

ここまでが、実際に内視鏡検査を受けた当日の様子です。

 

 

 

今になって思えばですが、内視鏡検査と言っても、時間は30分程度であっという間に終わるし、寝ている間に済んでしまいますから、そんなに大変なことではありません。

 

しかし、一度もやったことのない人にとっては、やはり心配で不安なことです。

 

内視鏡検査に抵抗があり、検査を受けなかったために、発見が遅くれたということがないようにしてください。こんなに簡単で負担がないのなら、絶対にやるべきだと思います。

 

但し、その施設がどんな施設で、誰が検査をして、眠った状態でできるのかは、事前にチェックしておくことが大事です。

 

 

ちなみに、胃がんの内視鏡検査も同じように寝ている間にできるそうです。胃がんの内視鏡の方が口から入れるので、もっと抵抗感がありましたが、これくらいでできるのなら定期的に胃がんの内視鏡検査もやってみてもいいかなと思います。

 

 

検査の結果は?