大腸がん内視鏡検査を受ける

大腸がん内視鏡検査を受ける

 

大腸がん検査は午後3時から受けることになっていました。

 

それに合わせて、前日の昼食と夕食は、薬局でもらってきた簡単なレトルト食を食べることになります。シチューやおかゆのようなもので、あまりおいしいとは言えませんが、検査の前なので仕方ありません。

 

 

そして、いよいよ大腸がん検査の当日です。

 

事前に看護師さんに説明を受けていた、薬局でもらってきてきた腸を洗浄する薬を1.8Lの水に溶かして90分くらいかけて、それをすべて飲むことになります。

 

結構な量になりますが、特にまずい味ではありませんし、少しずつ時間をかけて飲めばいいので、思ったほど大変ではありませんでした。胃がんの検査でバリウムをその場で一気に飲んで、げっぷをしてはいけないというのに比べれば、こちらの方がまだ楽です。

 

検査の4時間前から飲み始め、まだ全部飲み終わらないくらいに最初の下痢がきました。4時間前くらいから飲んで、そのくらいの時間で腸の中のものが全て出るのか疑問でしたが、きっちりと便が出始めました。

 

バリウム検査の後に下剤をもらって、バリウムを出すのと違って、下痢になる状態は強烈で、数回の下痢でほぼ中のものが出たように思います。説明パンフレットの中に、便の色についても書かれていて、そこに出ているくらいになれば腸がきれいになっているということだそうです。

 

最後は、ほとんどおしっこをしているのと変わらないくらいの状態で水分が出ます。

 

事前に説明は受けていましたが、洗浄剤を飲み始めるとトイレに頻繁に行くため、仕事やその間の移動は控えた方がいいと思います。

 

 

ほぼ、便が出尽くして、腸がきれいになった状態で、いよいよ検査です。内視鏡を受ける施設によっては、洗浄剤を病院で飲むこともあるようですが、できれば何度も気にせずトイレに行ける状態の方がいいように思います。その点、内視鏡を受けるクリニックが近くだったので、負担にはなりませんでした。

 

 

実際の内視鏡検査